オールインワンジェルの効果は多種多様!商品選びの際は必ず成分を見よう!

オールインワンジェルを選ぶ際に最も大事なポイント…

それは「配合されている成分をチェックすること」。

 

「そんな当たり前なことをいまさら…」と思うかもしれませんが

実は案外できていない人が多いのです。

 

なぜなら、効果や効能を気にするあまり、

「自分の肌に合った」成分を見落としがちになるからなのです。

 

オールインワンジェルの成分や効果は多種多様。

そのためには、自分の年齢や肌質、そして肌の悩みに合わせて

しっかり成分を比較検討し、選ぶことが大切になるのです。

 

そこで今回は、オールインワンジェルを選ぶときに、

気を付けるべき成分やポイントをくわしくご紹介します。

 

 

言葉にだまされてはダメ!商品を選ぶ際のポイントとは?

 

オールインワンゲルを選ぶなら、

当然効果が高く、肌にやさしい成分のものが一番ですよね。

 

でも、商品を見て、まず私たちの目に飛び込んでくるのは

その「商品名」や「宣伝文句」。

 

たとえば、ラベルに

「自然派」「植物由来」「天然素材」「オーガニック」「無添加」

など体に良さそうな文字が並んでいたら、

それだけで安心してしまうことってありませんか?

 

でも、そんな「文字」に惑わされてはいけません。

例え、安全そうな文字を商品名にしているからといって、

「化学物質が一切使われていない」というわけではないのです。

 

つまり「完全に安全」ではないということ。

 

そもそも医薬部外品である化粧品は、

成分をすべて表示すれば、作り方に特別な規制はなく、

マイルドな宣伝文句を掲げながら、刺激の強い成分を使っている場合もあるのです。

 

よって、オールインワンジェルを選ぶ際には、

その商品名や宣伝文句の文字だけで判断するのではなく、

「記載されている配合成分」をしっかり見極めることが重要なのです。

 

必ず商品を手に取って、

側面や裏面に記載されている「成分表」をしっかり読むようにしましょう。

 

 

オールインワンジェルの「おすすめ成分」とは?

それでは、オールインワンジェルの配合成分の中でも

ぜひおすすめしたい成分をご紹介しましょう。

 

セラミド

肌の水分維持とバリア機能に深く関わるスーパー保湿成分

 

ヒアルロン酸

1gで6000mlの水分量を保持し、角質層に水分を抱え、肌の水分量を保つ。

 

コラーゲン

タンパク質の一種で、肌の奥の弾力を引き出し、しわやたるみを予防する。

 

EGF

EGFは「上皮成長因子」と呼ばれるタンパク質の一種で

やけどの治療など皮膚の再生に使用されていたが、

最近では高いアンチエイジング効果が注目されている。

 

プロテオグリカン

タンパク質に糖が結合した「糖タンパク質」の一種で、

ヒアルロン酸の130%の優れた保水力を持つ

 

フラーレン

サッカーボールのような形をした炭素同素体で、

ビタミンCの125倍もの抗酸化作用と、プラセンタの800倍ものコラーゲン生成作用を持つ。

 

ホホバオイル

「ホホバ」という多年草の実や種子から抽出される天然オイルで、

保湿力に優れ、皮膚を柔らかくする

 

プラセンタ

胎盤から抽出した成分で、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成し、

肌にハリや弾力を与え、表皮のターンオーバーの働きを促進する。

 

馬油

人間の肌の細胞間脂質に近い成分を持ち、高い保湿効果がある。

 

ビタミンC誘導体

ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分の生成

高抗酸化作用、皮脂の分泌抑制など幅広い効果がある。

 

レチノール

コラーゲン生成を高める働きがあり、肌のターンオーバーを促進する。

 

アスタキサンチン

天然色素カロテノイドの一種で、魚介類が豊富に含んでいる成分。

ビタミンEの1000倍の抗酸化作用を持ち、肌細胞の酸化を防ぐ。

 

いかがでしたか?

以上はオールインワンジェルの成分の中でも特におすすめの成分です。

商品を選ぶ際の参考にしてくださいね。

 

 

オールインワンジェルの「避けるべき成分」とは?

それでは、オールインワンジェルを選ぶ際に「避けるべき」成分とは

一体どのような成分なのでしょうか?

 

合成ポリマー

 

合成ポリマーは肌を保湿する効果があります。

しかし、同時に合成ポリマーが肌表面に幕を張り、毛穴を詰まらせることがあるのです。

 

そのため肌に負担がかかり、肌のバリア機能を弱まったり、乾燥肌や敏感肌になったりなど

肌トラブルを引き起こす可能性があります。

 

刺激性添加物(防腐剤)

 

品質保持のため、防腐剤を使用している化粧品は多いですが

中でも刺激の強い防腐剤を使っているものは避けた方がいいでしょう

 

中でもメチルイソチアゾリノンは殺菌効果が高く、皮膚刺激にもつながる可能性があり

配合量の上限が定められている刺激性添加物です。

 

このような添加物が配合されているオールインワンは

人によっては肌荒れを引き起こす可能性があるので、避けた方が無難でしょう。

 

いかかでしたか?

どんなに美容効果が高くても、

肌に刺激が強くてトラブルの元となるならば本末転倒ですよね。

このような成分はできるだけ避けるようにしましょう。

 

 

肌質別!オールインワンジェルの選び方のポイント

 

さきほど、オールインワンジェルのおすすめな成分をご紹介しました。

でも、オールインワンジェルを選ぶ際に最も重要なのは

「自分の肌に合った」成分を選ぶこと。

そうでなければ、いくら肌に良い成分をとっても意味がありません。

そこで「肌質別」のオールインワンジェルの選び方をご紹介します。

 

乾燥肌・敏感肌

 

乾燥肌・敏感肌の原因は「水分不足」。

そのため、保湿成分たっぷりのオールインワンジェルを選ぶのがポイントです。

ヒアルロン酸、セラミド、コラーゲン、プロテオグリカンなどが配合された商品がおすすめです。

 

オイリー肌

 

皮脂が過剰に分泌してしまうオイリー肌。

ニキビや肌荒れに悩んでいる人も多いですよね。

 

ニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌するためには

高い抗酸化作用を持つビタミンC誘導体やアスタキサンチン、

フラーレンなどが配合されているオールインワンジェルがおすすめ。

菌の繁殖を防ぎ、ニキビのできにくい肌にしてくれるでしょう。

 

シミ・くすみが気になる肌

 

シミやくすみを薄くするには、

高い抗酸化作用のビタミンC誘導体やアルブチンやハイドロキノン

などがおすすめです。

 

シワ・たるみの気になる肌

 

シワやたるみの気になる肌には、

皮膚再生能力が高く、アンチエイジング効果の高い

EGFが配合されたオールインワンジェルが良いでしょう。

さらに肌の弾力を保つエラスチンが配合された商品を選ぶこともおすすめです。

 

 

以上のように、自分の肌質に合った成分が配合されているオールインワンジェルを選ぶことで、

肌トラブルを解消しながら、しっかりとしたスキンケアを行うことができます。

まずは自分の肌質を見極めることから始めましょう。

 

 

まとめ

 

オールインワンジェルを選ぶときに気を付けるべき成分やポイントについて

くわしくご紹介してきましたが、いかかでしたか?

 

いい成分が入ったオールインワンジェルを正しく使っているのに

なんだか効果がイマイチ…という人は、

自分の肌に合ってない商品を使っている可能性があります。

一度自分の肌質をしっかり見極めて、必要な成分を見直してみることが必要なのです。

 

肌質によって必要な成分は違います。

自分の肌質に合った成分が配合されているオールインワンジェルを選びましょう。

そして良質なオールインワンジェルを正しく使って、

陶器のようなツルツルな肌を目指しましょうね!