アンチエイジング効果があるオールインワンジェルとは?成分を徹底調査してみた!

面倒なスキンケアを「簡単・便利」なものへと変身させた

忙しい現代女性の救世主である「オールインワンジェル」。

 

しかし、その発売から10年以上の年月を経た今、

オールインワンジェル配合の美容成分は大幅に進化し、

その効果はもはや「簡単・便利」だけではなくなりました。

 

その進化した成分の中でも、特に注目されているのが

「アンチエイジング効果」。

 

しわやたるみといった年齢による肌トラブルを

オールインワンジェルひとつで解決できる時代がついにやって来たのです。

 

そこで今回は、

オールインワンジェルに含まれるアンチエイジング成分の特徴や効果などについて

くわしくご紹介したいと思います。

 

 

オールインワンジェルはどうしてエイジング効果があるの?

肌の老化の主な原因…それは「摩擦」です。

顔の皮膚はとても薄く、一番薄いまぶたなどは1mm以下しかありません。

 

こんな薄い皮膚をスキンケアのたびにゴシゴシとこすったり、叩いたりしれば

肌表面が傷つき、水分が蒸発しやすくなることで乾燥を引き起こします。

 

しかし、スキンケアは毎日しなくてはいけません。

通常のスキンケアであれば、化粧水、乳液、美容液、クリーム…といった流れで行いますので、

少なくとも60回~70回は肌に摩擦を加えることになります。

これでは乾燥だけでなく、シワやたるみも増えてしまいます。

 

しかしオールインワンジェルなら、この流れがすべてひとつに凝縮されていますので

摩擦をなんと「10回以下」におさえることができるのです。

これは大きな差ですよね。

 

またオールインワンジェルは、

クリームなどに比べて水分量が多く、伸びも良いので肌に負担があまりかかりません。

 

さらに水分を肌の中に閉じ込めて逃がさないことで乾燥を防ぎ、

シミやしわを防ぐ効果もあります。

 

このように、オールインワンジェルは

アンチエイジング対策に非常に適したスキンケアアイテムなのです。

 

 

オールインワンジェルのアンチエイジング成分とは?

オールインワンに含まれるアンチエイジング成分は年々研究が進み、

年齢からくるあらゆる肌の悩みに対応できるような成分が配合されています。

それでは、オールインワンジェルの代表的なエイジングケア成分をご紹介しましょう。

 

セラミド

 

セラミドは、「肌細胞間脂質」と言われる肌の細胞同士をつなぎ合わせる成分です。

このセラミドが豊富な肌は、細胞同士がしっかりとつなぎ合わされることで水分が蒸発しにくく、

ピンとしたハリのある状態を保つことができます。

 

ペプチド

 

ペプチドは「アミノ酸」が複数結合した物質。

その中でも特に「アンチエイジング効果」のあるペプチドは

EGF(上皮細胞増殖因子)

FGF(線維芽細胞増殖因子)

の2つです。

 

この2つの成分はもともと皮膚再生医療に用いられていましたが

その効果の高さから、美容界でもアンチエンジング成分として使用されるようになってきました。

 

「EGF」は肌細胞の成長は促し、

「FGF」は真皮を構成する「繊維芽細胞」を増やす役割があり、

シミを薄くしたり、ほうれい線などのしわ予防に効果があるといわれています。

 

プロテオグリカン

 

プロテオグリカンは、「糖タンパク質」の一種で、

内臓や骨、皮膚などを形成する成分です。

 

プロテオグリカンには高い保水力があり、その効果は

ヒアルロン酸の1.3倍と言われています。

 

また肌細胞の成長を促す働きもあり、

肌のターンオーバーを活性化させることができます。

 

もともと臓器や皮膚の一部を構成する成分ですので

アレルギー症状が起こりにくく、敏感肌の人も比較的安心して使用することができます。

 

アスタキサンチン

 

アスタキサンチンとは、カロチンの一種で、

エビやカニなどの甲殻類に多く含まれる成分です。

 

アスタキサンチンには高い「抗酸化作用」があり、

その効果はなんとビタミンCの6000倍とも言われています。

 

このアスタキサンチンで肌細胞の酸化をしっかりと抑えることで、

シワ・たるみを防ぐことができます。

 

ビタミンC誘導体/レチノール

 

加齢によるシワやたるみの主な原因は、肌の中のコラーゲンが減少すること。

ピタミンC誘導体(リン酸アスコルビル)やレチノールなどは、

コラーゲン生成を促進する働きがあり、ふっくらとした肌をよみがえらせます。

 

 

アンチエイジング用オールインワンジェルを選ぶ際の注意点とは?

質の良いアンチエイジング用オールインワンジェルとめぐり会うためには

気をつけなければならないポイントがあります。

 

それは、「成分表をしっかり確認する」ということ。

 

「そんなのあたりまえでしょ!」と言われそうですが

実はこれにはいくつか理由があります。

 

ひとつは

アンチエイジング成分が十分に配合されているかを確認するためです。

 

表面に「アンチエイジング成分配合」と大きな文字で書かれているオールインワンジェルでも、

裏面の「全成分表示」を見ると、そのエイジング成分が下の方に表記されている場合があります。

 

その場合は、エイジング成分はあまり配合されておらず、

効果も期待できるとは言えないのです。

 

さらに、成分表をチェックするのは

アンチエイジング「以外の成分」にも注目してもらいたいためでもあります。

 

オールインワンジェルの中には、

パラベンなどの防腐剤や、エタノールなどのアルコール類、合成着色料、鉱油など

肌にとって刺激を与える成分が入っていることがあります。

 

敏感肌の人や、アレルギーがある人は、

これらの成分が入ったオールインワンジェルは避けた方がよいでしょう。

 

このようにアンチエイジング用オールインワンジェルを選ぶ際には

「成分表をしっかり確認する」という作業を必ず忘れないようにしてください。

 

 

アンチエイジング用オールインワンジェルを使う際の注意点とは?

さきほど、アンチエイジング用オールインワンジェルを「選ぶ際」の注意点を見てきましたが、

もちろん「使う際」の注意点もあります。

さっそくご紹介しましょう。

 

使用前のクレンジングは「オイル系」を避ける

 

今日一日のメイクを落としてからオールインワンジェルを使う場合、

気をつけなければならないのは

「オイル系」のメイク落としを使わないということ。

 

メイク落としの油分は肌に残りやすく、

その油分が肌を覆ってしまうので、肌は「ラップされた状態」になります。

 

そのため、洗顔後にオールインワンジェルをぬっても、

油分が邪魔をしてアンチエイジング成分が肌に浸透しにくくなってしまいます。

 

ジェルを使用する前のクレンジングには

オイル成分が少ないマイルドなメイク落としを使うようにしましょう。

 

ジェルを肌に強くすりこまない

 

「摩擦」は肌を傷つける大きな要因のひとつであることはさきほど説明しました。

アンチエイジング成分を肌に届けたいからといって、ジェルを強くすりこんだりすれば、

まさに本末転倒。恐ろしい「シワシワの肌」へとまっしぐらです。

 

ポイントは「中指・薬指・小指」を使うこと。

ジェルを適量とったら、中指・薬指・小指でゆっくりていねいに伸ばします。

中指・薬指・小指を同時に使うことで、余計な力が入らず

なめらかにジェルを伸ばすことができます。

 

十分にジェルが顔全体に行き渡ったら、

手のひらでそっと抑えてあげましょう。これにより、さらに成分が浸透しやすくなります。

赤ちゃんの肌に触れる時のように、「そっと、やさしく」を心がけましょう。

 

 

まとめ

オールインワンジェルのアンチエイジング成分についてご紹介してきましたが

いかがでしたか?

 

オールインワンジェルは年々進化を遂げ、

今やその付加価値は、高級化粧品を凌ぐほどになりつつあります。

 

その中でも、アンチエイジング成分の開発は目覚ましく、

老化に伴う肌トラブルの解消に大きな効果をあげています。

 

「歳を重ねても健康で美しくありつづけたい」と願う現代女性たちを

スキンケアを通してしっかりサポートしているのです。

 

年齢と共に肌の衰えを感じ始めた…という女性のみなさん、

ぜひアンチエイジング成分の豊富なオールインワンジェルを試してみて下さい。

きっと生まれ変わった肌に出会うことができますよ。