オールインワンジェルは混合肌におすすめできる理由と選ぶべき商品の特徴

Tゾーンはべたついているのに、口元や頬はカサカサ乾燥している…

そんな複雑な悩みを抱えている「混合肌」

 

ひとつの肌に異なる性質を持つ混合肌は、そのスキンケアも複雑です。

正直「面倒くさい」と感じる人も多いと思います。

 

そんな面倒な混合肌のスキンケアに、ぜひ取り入れて頂きたいのが

今話題の「オールインワンジェル」

複雑でデリケートな混合肌でも、簡単&便利にスキンケアすることができるのです。

 

そこで今回は、どうして混合肌にオールインワンジェルをおすすめできるのか、

そのくわしい理由と、選ぶべきオールインワンジェル商品の特徴についてまとめてみました。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

混合肌の特徴とは?

混合肌とは、Tゾーン(おでこや鼻)はベタついているのに

Uゾーン(口元や頬)はカサカサしている…という

ひとつの肌に異なる性質が混合している肌のことです。

 

つまり、場所によって肌内部の油分と水分のバランスが違うということ。

 

このような混合肌は、肌質が複数存在するためにスキンケアが難しく、

その悩みも複雑化しやすいのが特徴です。

 

例えば

シーズンごとに肌質が変化する

洗顔後、場所によってつっぱり具合が違う

など、時期やパーツでその悩みも異なるので、

スキンケアのアプローチもそのたびに変化させねばならず、とても面倒なのです。

 

 

混合肌の原因とは?

それでは、混合肌になる原因とはいったい何なのでしょうか?

 

水分不足

 

「若い頃は普通肌だったのに、年を取ったら混合肌になった…」

という人がいます。

 

人間の肌は加齢により、皮脂やセラミドなどの水分保持成分が失われていきます

そうすると肌のバリア機能も低下し、部分的に皮脂が多くなったり

乾燥を感じてしまう混合肌になりやすくなってしまうのです。

 

外部からの刺激

 

肌は紫外線やエアコンなど、さまざまな刺激を外部から受けています。

このような外部からの刺激に対して、

肌は部分的に皮脂を過剰に分泌したり、角質を硬くしたりして

ダメージから身を守ろうとし、混合肌になってしまうのです。

 

体の内部の不調

 

混合肌は、体の内部の不調が原因になることがあります。

例えば極度の「ストレス」や「冷え」などをそのままにしておくと

ホルモンバランスが乱れ、肌の水分と油分のバランスも同時に崩れてしまいます。

そのために混合肌になりやすくなります。

 

また体の不調は免疫力が低下するために肌の再生がうまくいかなくなり、

混合肌になりやすい状態になってしまいます。

 

 

混合肌改善に必要な成分とは?

混合肌を改善するために必要な成分とは何でしょうか。

 

意外かもしれませんが、

混合肌のスキンケアの基本は「保湿」です。

 

そもそも混合肌は「水分不足」による乾燥でTゾーンに皮脂が増えたり、

Uゾーンがカサカサしているのです。

そのため、スキンケアには「保湿」が欠かせません。

 

つまり、混合肌に必要な成分は「保湿・保水成分」なのです。

具体的な成分をご紹介しましょう。

 

セラミド

 

皮膚の表面にある角質層の水分を保持して、

肌にうるおいを与えている「角層細胞間脂質」

 

その角層細胞間脂質の主成分がセラミドです。

セラミドは水分の蒸発を防ぎ、肌本来の保湿機能を高める働きがあります。

 

ヒアルロン酸

 

ヒアルロン酸は1gで6リットルもの水を保持できるような

強力な保水力を持ち合わせています。

 

このヒアルロン酸が真皮内にあるコラーゲンをたっぷりの水分でしっかりと支えることで、

ぷるんとしたみずみずしい肌を作り出すことができます。

 

スクワラン

 

深海鮫の肝油からの抽出成分である「スクワラン」

肌の水分を保持するだけでなく、肌のバリア機能を高める効果もあるので

混合肌の解消にも高い効果が期待できる成分です。

 

 

混合肌にこそオールインワンジェル!その理由とは?

混合肌は、肌内部の水分と油分のバランスが崩れ

部分によって異なる肌質が存在する状態の肌です。

 

このようなバランスの乱れた混合肌には、

保湿成分と美容成分がバランスよく配合された

「オールインワンジェル」がとてもおすすめなのです。

 

オールインワンジェルは肌に水分を与える保湿成分だけでなく、

その水分保持をサポートしながら、肌に栄養を与える美容成分も一緒に配合されています。

 

つまり、

肌の水分保持力を高めながら水分と油分のバランスを整え、同時に栄養を与える

ことで、ダメージを受けた肌の修復を図ることができるのです。

 

デリケートな混合肌のスキンケアを、効果的かつ手軽に行うことができる

オールインワンジェルこそ、混合肌にぴったりなスキンケアアイテムと言えるのです。

 

 

混合肌用オールインワンジェルの選び方

それでは、混合肌用オールインワンジェルの選び方のポイントについて

ご紹介しましょう。

 

保湿成分が豊富に配合されている

 

混合肌ケアにはなんといっても「保湿」です。

肌が本来持っている力を保湿成分で引き出してあげることが重要なのです。

 

そのためにはセラミド、ヒアルロン酸、スクワランなどがたっぷり配合された

オールインワンジェルを選ぶようにしましょう。

 

刺激が強い成分が配合されているオールインワンジェルは避ける

 

混合肌はバリア機能が低下しているため、外部の刺激に敏感な状態です。

こんな敏感な肌には、

添加物など刺激が強い成分ができるだけ少ないオールインワンジェルを選びましょう。

 

特にアルコールや香料など

肌の刺激になりそうな成分が排除されている商品を選ぶようにしましょう。

 

さっぱりタイプのオールインワンジェルは避ける

 

さっぱりタイプのオールインワンジェルは

ビタミンC誘導体やエタノール(アルコール)などを配合して

皮脂を抑え、さっぱりとした使い心地を促進しています。

 

しかし、このような成分は、混合肌の人にとっては

カサカサした部分がよりいっそう乾燥が激しくなるなど、

症状が悪化する可能性があります。

できるだけさっぱりタイプのジェルは選ばない方が良いでしょう。

 

オイリータイプのオールインワンジェルは避ける

 

先程の「さっぱりタイプ」とは逆に、

油分が多い「オイリータイプ」のオールインワンジェルも

Tゾーンなど、皮脂が多い部分がよりいっそうテカリやすくなるため、

混合肌には不向きです。

 

 

混合肌用オールインワンジェルを使ったスキンケアのポイント

油分や水分のバランスの異なる混合肌のスキンケアは複雑です。

そんな混合肌を効果的にケアするための

オールインワンジェルの使い方のポイントをご紹介しましょう。

 

「Uゾーン」→「Tゾーン」の順に使用する

 

混合肌用オールインワンジェルを使用するときのポイントは

乾燥する部分から先に塗っていくことです。

 

つまり、水分が少なくカサカサしている口元や頬のUゾーンから塗っていき、

手に残ったジェルをおでこや鼻といった皮脂の多いTゾーンに塗るのです。

 

この順番ならば、Uゾーンにしっかり保湿成分をなじませることができるだけでなく、

Tゾーンに余計なジェルを塗りすぎて、ベタつかせることがありません。

 

夜のスキンケアは「お風呂上り」と「就寝前」のダブル使用

 

混合肌は水分が蒸発しやすく、

時間が経つにつれどうしても早く乾燥してしまいがち。

 

そのようなお悩みを持つ混合肌の方には

「お風呂上り」のオールインワンジェルと

「就寝前」のオールインワンジェルのダブル使用がおすすめ。

 

でも、就寝前に顔全体にもう一度塗るのはおすすめしません

それではTゾーンに栄養が行き過ぎて、余計にベタついてしまいますからね。

 

就寝前は乾燥しやすいUゾーンのみに塗るようにすれば

翌朝はしっとりとした肌に出会うことができますよ。

 

 

まとめ

混合肌にオールインワンジェルをおすすめできる理由と、

その商品の選び方についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

悩みが多く、スキンケアが難しい混合肌は、

保湿力と美容成分を両立したオールインワンジェルこそ、理想的なアイテムなのです。

 

さらにデリケートな肌の性質に合わせたジェルを選ぶことで、

より効果的に混合肌を改善することができます。

 

ぜひオールインワンジェルで簡単&スマートなスキンケアをして、

水分と油分のバランスが取れた美しい肌を目指しましょうね!